2009-05-22 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
今御質問がありました、各国の、GPSによります、誘導されるミサイルの保有状況等でございますけれども、これについては不明な点も多くて、防衛省として網羅的にお答えすることは困難でございますけれども、ジェーン年鑑等によりますと、米国、ロシア、中国等の国がGPSによる、誘導されるミサイルを保有しているというふうに承知しております。
今御質問がありました、各国の、GPSによります、誘導されるミサイルの保有状況等でございますけれども、これについては不明な点も多くて、防衛省として網羅的にお答えすることは困難でございますけれども、ジェーン年鑑等によりますと、米国、ロシア、中国等の国がGPSによる、誘導されるミサイルを保有しているというふうに承知しております。
クラスター弾の保有状況については、厳密に申し上げれば、すべて網羅的になかなか把握しがたいところはございますけれども、これまでのジェーン年鑑等、あるいはNGOなどでございますけれども、アメリカやロシア、中国といった大国のほか、我が国周辺におきましては、北朝鮮あるいは韓国といった国々がクラスター弾を保有しておりますし、また、アジアでは、インド、タイ、シンガポール、インドネシアというような、大体主要国は持
その上で、あくまでも一般論ということでございますが、ノドンのペイロードについては、ジェーン年鑑等の評価で、大体一トン前後だというふうに言われております。
ただ、必ずしも十分な資料が公刊資料等では得られないわけでございまして、主として主要な装備品につきましては、米国の議会報告書でございますとかあるいはそのホームページ、それからジェーン年鑑等により把握しているものがあるわけでございます。 他方、欧州の国、英、仏、独等におきましては契約価格を基本的には開示いたしておりません。
それから、情報がはんらんするに当たっては、先生が先ほどお触れになられたようなミリタリーバランスとかあるいはジェーン年鑑等の公開情報、あるいは北朝鮮を訪問された方、あるいはこの前の亡命者の記者会見の発言などもありますけれども、そういうもの、各国の見方なども聞いて総合的に判断しているところでございます。
これはミリタリー・バランスあるいはジェーン年鑑等をベースにいたしまして作成した表でございますが、まず上の方を見ていただきますと、中国には当然のことながら台湾にない核戦力というものを持っております。ICBM若干基、それからよく言われる中距離弾道ミサイル百基前後、そして短距離弾道ミサイルとして今回四発演習で発射されたM9といったようなものがあるわけでございます。
○政府委員(小野寺龍二君) A4攻撃機は、公表のいろいろなジェーン年鑑等によりますと、機関砲、それから通常爆弾、核爆弾、それから空対地ロケット、空対空ロケット、魚雷等を積載できるような能力を持っているようでございます。
これは何をやっているかといえば、ジェーン年鑑等見るとホワイトクラウドと名がついているけれども、三つの海洋監視衛星が動いている。緯度、経度を含むソビエトの艦船をレーダーで今この時点にどこにいる、毎分わかっている。国家安全保障局に上瀬谷の通信基地を通じて全部行っているじゃないですか。大韓機のときだってあそこから行ったじゃないですか。
このロサンゼルス級に対するトマホークの配備それ自体の計画でございますけれども、これにつきましてアメリカの公表の公式な――ジェーン年鑑等ございますけれども、公式の資料を分析しておりますけれども、これによりますと、どの程度核を積むということは必ずしも明確でございません。
○政府委員(古川清君) F16の一般的な性能についてお答え申し上げますけれども、これはジェーン年鑑等によりますと、空対空あるいは空対地攻撃を任務とする非常に多目的に使える戦闘機でございまして、重量は大体十六トン、速度がマッハ二以上、それは高度が一万二千メートルの場合ということのようでございます。
○安倍国務大臣 岡崎部長の答弁はジェーン年鑑を引用した答弁であろうと思うわけでありまして、今岡崎部長が申し上げましたようにジェーン年鑑等によればそういう点は指摘をされておるということです。
当庁では、当該論文の執筆者福井氏に直接当該論文の出典、根拠等について確認をいたしましたが、その結果、当該論文執筆に当たって参照した資料は、一般新聞、ネービータイムズ、ジェーン年鑑等の民間の各種公開資料であること、レギュラス及びグレイバック、グラウラーについての記述は、これらの資料を総合的に勘案して自分個人の判断として記述したものであり、その時点では正しいと信じていたものであるとの回答を得ております。
ソビエトのミサイル潜水艦は、英国の今ジェーン年鑑等をつくっているあそこで見つけて撮影しまして、大変なことになった時期でありまして、アメリカ議会は沸いてしまった。そしてレギュラスⅡ型というのを、Ⅰ型からⅡ型に直ちにやれというんでやらして、慌ててレギュラスⅡ型をつくった。
○田邊(誠)委員 ですから、核の存在を明らかにしないけれども、例えば外国の艦船で、ジェーン年鑑等でもってこの船というのは核を搭載していますよ、こう言われているものがありますね。このインビンシブルもそうだったんでしょうけれども、それが来るということになった場合、しかし核の存在の有無を明らかにしない場合には、一体これはどうするのですか。ただ情報だけでもって対処するというわけにいきませんでしょう。
○塩田政府委員 性能につきましては、私どももジェーン年鑑等によりましてある程度わかります。先ほども北米局長からもお答えいたしましたが、何トンでありますとか、何年に就役したとか、あるいはポラリスA3を十六基積んでおりますとか、そのほかに魚雷発射管六基積んでおりますとか、水上が二十ノット、水中は三十一ノット、乗組員は百十二名、こういったような性能については、私どもも承知することができます。
ハプーンの射程は、ジェーン年鑑等によりますれば大体数十海里、スティックスミサイルは二十海里程度と言われておりますが、そういうようなものにつきましては、名は巡航ミサイルでございますけれども、これは憲法で禁じられております壊滅的破壊を相手に与える兵器であるとはとうてい考えられないわけでございます。
行動半径四千二百キロメートル、これはジェーン年鑑等によったものでございます。 私、軍事的知識は乏しいかもしれませんが、航空母艦から出るということについてはよく承知しておりません。調べてみます。